貴志信智 (きし のぶとも)

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監督より 2017.12.28

彩球ベースボールクラブ 選手各位 2017年のシーズンが終了いたしました。今夏、チョコレートクラッシュより改名し、2・1年生が新チーム名・新ユニホームで、スタートしましたが選手にとっては、どのようなシーズンだったでしょうか?新チーム初の大会において、久喜幸手地区の部活動チームが一斉に集まる大会(文部科学大臣杯)に参加させていただき、優勝を飾ることが出来ました。しかし、その後の東部地区大会に関しては、うちの弱いところが露呈し、勝ちきることが出来ず、初戦敗退・・・。 秋には、KB大会に参加し、第2ステージまで進出も、やはり、最後の最後に我チームの弱点が出て、敗退・・・。  どのチームも新チーム結成時は、課題が山積であり、力・メンタル、技術全般すべてにおいて発展途上であり、試合作りが出来ないことは当然。従ってどのチームも大差ありません。 言うまでもなく、我チームは週2日しか活動出来ず、その時点で他のチームより遅れを取っていることも事実でしょう。我チームが他のチームに勝つために必要なこと。。。・平日の過ごし方を充実させる(個人で行えることを実行する)・週末の時間の使い方(無駄のない練習、及び試合を重ねることで課題を見出し、壊れない試合運びの徹底) ・現メンバー22名のスキル・レベルアップ(走・攻・守全てにおいて競争)・技術面が「未熟である」ことの自覚 勝ちにこだわる部活チーム・クラブチームは日々必死に取り組んでいます。2017年、ふたつの大会で悔しい思いをした経験を無駄にせず、今、この時期の時間を大切にして来春に臨みましょう。そして、悔しさを決して忘れてはならない!君達なら必ず勝てるチームを作れるはず! 期待しています。 保護者の皆様方へ 2017年のシーズンにおきましては、多大なるご支援・ご協力を賜り誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。入団当初、背も小さく、幼顔だった2年生が最上級生となり、その自覚と共に皆でチームを引っ張り、切磋琢磨し合い頑張っている姿を、頼もしく感じております。時間の経過と共に間違いなく成長していると、改めて心強く思います。また、1年生においても、2年生の良き姿勢を学ぼうと、チームに溶け込もうと一生懸命に取り組んでいる姿勢に日々感心しております。 2018年・・・全メンバーが更なる成長の姿を披露出来るよう、チーム一丸となり精進していく所存です。引き続き、叱咤激励と共に熱いご声援を賜りますよう、何とぞよろしくお願い申し上げます。 1年間、ありがとうございました。 良いお年をお迎えください。 以上 2017年 12月28日  彩球ベースボールクラブ監督 見山弘二

監督より 2017.7.23

7月23日(日) 本日、桶川西高校会場において、スポ少県大会が開催されました。第11期生の最後の大会でしたが、結果はあえなく初戦敗退で終了となりました。 試合前に「今まで行ってきたことの集大成。結果を恐れず、自分自身、仲間を信じ、精一杯戦おう。」と臨みました。試合終了後のスコアを見て、相手も必死に挑んでくるわけですから、力が劣っている方が敗れるのはやむを得ないと自分自身に言い聞かせました。 しかし、11期生の選手諸君は、本当に良く頑張りました。思えば、新チームなりたての久喜市内及びその近隣の中学校を相手とする夏季大会(文部科学大臣杯)で3位スタート。春日部大会の3位、そして先週の白岡近隣大会では、準優勝の功績も残し、歴代のチームの中でも戦績はまずまず残したのではないかと評価しています。但し、結果も大切なことですが、過程もとても大切なことです。2016年7月に新チームとしてスタートしたときから本日まで3年生諸君は弱音を吐くことなく猛暑の中の試合及び終了後の練習、シーズンオフの厳しい冬季練習等々。仲間同士が「傷の舐めあい」をするのではなく、厳しく叱咤を送る選手間。後輩たちの眼にはどう映ったでしょうか? 怪我をする選手が少なかったのも11期生の特徴かな・・・。「週2日しか活動出来ないチームが毎日活動しているチームに勝つには技術はもちろんのこと、精神面・体力等全てにおいて負けない練習しかないぞ!」と言い続け、実行したのが11期生を中心とした現在のチームです。 あっという間の2年半の活動でしたが、3年生はどのような感想を持って引退するのか・・・。いろいろな思いもあると思います。しかし、この2年半の活動が君たちの今後の人生に少しでも役に立ってくれるなら指導者としてこの上ない喜びであることに間違いありません。 中学野球を経験していた中で、理不尽なこともたくさんあったと思います。しかし、これから歩んでいく人生の中で様々なもっとたくさん理不尽な事柄が必ず待っています。そんな理不尽の出来事にどうか負けないでください。そして、辛いとき、挫けそうになったときに「チョコクラの球友」の顔を思い出してほしい・・・。きっと励みになると思います。最後まで継続出来た選手だけに与えられる財産。それは、チョコクラの球友・・・。最高の財産ではないでしょうか!生涯、付き合ってくれる仲間同士でいてほしいと切に願っています。3年生選手の今後の活躍を大いに期待しております。そして、22日(土)に来てくれた8期生の先輩同様、君達が高校へ進学した後、時間があったときには、ぜひ、後輩たちに高校での体験・経験談などを伝えに、青葉等へ来てくれることも期待しています。 そして、何よりも君達にとって人生初の試練である高校受験が間近に迫っています。まずは、その試練を頑張れ!!みんな応援しています!人生は常に競争である。どの競争にも全力で臨み、戦いに挑むための取り組み姿勢を正し、勝利をつかんでほしい。。。 最後に11期生保護者の皆様方、2年半の期間、大切な子供を我チームに預けていただき誠にありがとうございました。 思えば、入団当初、青白い表情をして、こちらが質問しても返事すらままならない、弱々しい子供たちが良くぞここまで成長してくれたな、と感心しております。年月とともに成長した彼らですが、身体の成長、精神面はもちろんのこと、野球の技術もひと廻り、ふた廻りと逞しくなり、監督として、感慨深い思いです。毎年、この時期にこのような挨拶文を作成しているときが辛くもあり、また文面を作成しながら一人ひとりの選手の顔を思い出しながら楽しかった日々を思い出し、複雑な思いが錯綜しております。 保護者の皆様方には、長い間、チームのため、お車出し、審判、試合の応援、スコアラー、冬期の炊き出しなど数々の行事に関し、ご尽力いただいたことに心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。 11期生選手との出会い、その保護者様との出会いは私にとって大きな財産であります。今後もお近くに来られた際にはぜひ、グランドに足をお運びいただけると幸いです。本当にありがとうございました。 今後の11期生選手及びご家族様全員のご多幸・ご健勝を祈念いたしつつ、御礼の挨拶とさせていただきます。チョコレートクラッシュ監督  見山 弘二